第2回2008年6月7日(土)14:00~16:00 天使大学にて
第2回目を実施しました。
参加者:13名 看護師、ケースワーカー、学生など
内容、前半は天使大学の茎津から子どもの死の理解、喪失や死別による子どもの反応、子どもの反応に影響すること、子どものグリーフに向き合うことにということで1時間ほどの話を行いました。
後半は、日頃参加者それぞれの立場で子どもや家族と向き合うことで、感じていることや困難に思っていることなどを参加者同士のフリーディスカッションという形で進められました。
話題になったことは、子どもが現実と向き合うことの大切はわかるが、親や医療者自身がそのことを避けようとしているような現場の中でのジレンマ、きょうだいの死別に出会っていく子どもたちへのケア、突然死による死別で子どもが残されてい場合のケアことなど、現場の中で直面するさまざまな話題が出ました。結論が出たということですべてがすっきりしたわけではありませんが、問題を共有したり、いろいろと話し合っていくことでお互いがそれぞれの現場に戻ったときに、考えるヒントにつながっていく機会に少しでもつながっていけばよいと思いました。(茎津)
次回、3回目は9月20日(土)14:00~16:00を予定しています。
内容は、子どもたちのグリーフと向き合っていくときのコミュニケーションスキルというテーマで、実際に演習などを取り入れた学習会を考えています。詳細は、あらためてホームページ等でお知らせします。
