子どものグリーフ・ケア|茎津 智子(天使大学)の研究紹介

おおきなかぶ

 

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△登場人物は、病院にいる子どもにとって身近な存在の人などにしています。

 これで遊ぶ子どもも登場します。

 

【テーマ】

 行動制限などがある場合の遊び

【設定した子どもの年齢】

 4〜5歳

【特に考慮した点】

 ・1人でも2人でも遊べる

 ・病院の無機質な色の中で映えるようにぬくもりのある色で作った

 ・家にある布や元々洋服だったものなどを使用し、経済面に配慮した

 ・利き手が使えない子どもでも簡単に遊べるようにスナップボタンを使用した

 ・物語の登場人物に身近な人(医師や看護師、患児)を加えた

 ・遊ばないときはベッド柵にかけて壁掛けになる

 ・話の中で医師や看護師と一緒にかぶを抜くことで、医師や看護師を仲間(味方)として捉えてもらうようにした

 ・「おおきなかぶ」のお話を自分で考えながら進めることができ、そのなかでコミュニケーションも取れるように心がけた

【参考にした本など】

 ・おおきなかぶ

 A.トルストイ、内田莉莎子、佐藤忠良、福音館書店、1966

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