子どものグリーフ・ケア|茎津 智子(天使大学)の研究紹介

「2010年度」に属する記事

注射を頑張れるよう絵本を作りました。

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看護師のエプロンにはマスコットがついていて子どもに好きなマスコットを選んでもらいます。

採血のときは、選んだマスコットを腕につけてもらい・・

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採血が終わったら、おうちの形をしたボードにつけます。このボートはベッドサイドに飾ります。

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【テーマ】  採血時の苦痛の緩和

【設定した子どもの年齢】  3~4歳

【特に考慮した点】

  ・キャラクターを用いて患児の採血に臨む意欲を引き出すようにした点

 ・キャラクターを用いて注射に対する恐怖心を軽減させる点

【参考にした本など】  なし

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小学生の女の子を対象にしたすごろくです。四季が感じられるような構成になっています。

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マスをめくるとクイズが出てきます。クイズは勉強や遊びに関することなど様々です

【テーマ】  長期入院中の患児との遊び

【設定した子どもの年齢】  小学1~2年生(女児)

【特に考慮した点】

   ・女児が対象なのでデザインを可愛らしくした

 ・長期入院患児は外で遊ぶことが少ないと思い、すごろくの中に四季を取り入れた点

 ・楽しく勉強できるように、クイズに勉強の問題を取り入れた点

【参考にした本など】  なし

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ベッド柵を取り付けて使用する布絵本を作成しました

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それぞれ取り外して使用することも可能です

子どもの発達に合わせて、マスコットが出てきたりモービルを使用したりと五感を刺激できるように工夫しました

【テーマ】  入院中にできる感覚遊びを用いた患児との遊び

【設定した子どもの年齢】  0~12ヶ月

【特に考慮した点】

   ・子どもの五感を刺激できるような素材の肌触りや音、絵を使用し自主性を尊重できるようにした

 ・急速な成長発達の段階に合わせ、長期間使用できるように遊びを取り入れた

【参考にした本など】  特になし

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ベッド上で出来るふくわらいです ベッドからの転落防止のため、普通のふくわらいとは違い、目隠しをしないで適切なパーツを選ぶようにしました

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ふくわらいの土台は的当てにもなっていて、フェルトで作成したボールを投げて遊ぶこともできます。

【テーマ】  長期入院中の患児との遊び

【設定した子どもの年齢】  学童期初期

【特に考慮した点】

  ・ベッド上で遊ぶことを考え、安全面に配慮できるように普通のふくわらいと違い目隠ししないで目で実際にみて適切なパーツを選ぶ形にした

 ・フェルトにして安全面に配慮した

 ・流行にとらわれないキャラクターに設定した

【参考にした本など】  なし

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ベッド上で遊べる仕掛け絵本です。挨拶やボタンのつけはずしやファスナーの開閉も学習できるようにしました

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絵本の中には動物が隠れています

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カードを使って名前を覚えることもできます

【テーマ】  ベッド上での患児との遊び

【設定した子どもの年齢】  3~4歳

【特に考慮した点】

 ・ボタンやファスナーを使用し洋服の着脱練習をする点

 ・朝~夕まで挨拶、食事の挨拶、帰りの挨拶を練習できる点

 ・様々な人やものに出会うことで単語を覚えることができる点

【参考にした本など】

 稲毛教子他:幼児期の発達心理③3~6歳.大日本図書株式会社,1980.

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ベッド上で楽しく遊べる仕掛け絵本を作りました

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男の子が、くまちゃんの誕生日プレゼントを森の動物たちに聞いて回るというオリジナルストーリーです。

絵本は取り外し可能なマスコットがついています

【テーマ】  ベッドでの患児との遊び

【設定した子どもの年齢】  4~6歳

【特に考慮した点】

  ・長期間ベッド上での生活をしなければならない子どもが退屈しないように工夫した

・長引く治療でも不安や緊張を和らげられるようにした

・親や医療スタッフと一緒に遊びを共有することでコミュニケーションを円滑にできるようにした

・クイズを取り入れた点

【参考にした本など】  とくになし

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くまのお人形と看護師のパペットを使って、採血の方法や手順を伝えます

採血度尾具は本物を使用しますが、採血枕は可愛い模様のものを作りました

【テーマ】  採血に伴う苦痛の緩和

【設定した子どもの年齢】  5歳の女の子

【特に考慮した点】

 ・子ども自身が採血を理解できるようなプレパレーションを行うことに留意し恐怖や不安を和らげ頑張ろうという意思を引き出すことを目指した

 ・褒められることで達成感を得ることができ、次の採血などの検査・処置につながるようにした

 ・"教育"に片寄り過ぎず、遊びを十分に取り入れることにより5歳児でも興味・関心が継続できるように配慮した

【参考にした本など】

 ・田中恭子:プレパレーションガイドブック.日総研出版,2006.

 ・筒井真優美:小児看護における技ー子どもと家族の最善の利益は守られてますか.南江堂,2003.

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9ヶ月の赤ちゃんを対象にしたおもちゃを作成しました。それぞれフェルトやタオル生地等、素材を変えて手触りを楽しめるようにしました

おもちゃのなかには、鈴や押し笛がそれぞれ入っていて音の違いも楽しめます

【テーマ】  入院中にできる感覚遊びを用いた患児との遊び

【設定した子どもの年齢】  9ヶ月

【特に考慮した点】  色々な感覚を楽しめるように、手触り、音、見た目を変えて作った

【参考にした本など】  ぽっと(雑誌)

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うさぎのお人形を用いて採血の方法を伝えます

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お人形に涙をつけ、実際の採血場面でも泣いていいことを伝えます

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採血が終わったら可愛いシールを貼ることも説明します

【テーマ】  採血に伴う患児の苦痛の緩和

【設定した子どもの年齢】  5歳

【特に考慮した点】

 ・人形に注射したときに人形が痛くて動くようにして、看護師がうまく刺せない様子を表現した

 ・注射針を刺した後に人形が泣いている姿を見せて「痛いね、泣いてもいいよ」と痛い気持ちを看護師もわかっていることを伝えた

 ・患児の採血への関心を高めるため、最後に人形が泣きながらも動かずにがんばっている姿を表現した

 ・人形の体はフェルトと綿で柔らかく可愛らしく作った

【参考にした本など】

 及川郁子,田代弘子:病気の子どもへのプレパレーション,臨床ですぐに使える知識とツール,中央法規,2007.

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入院している子どもたちが気分転換できるようボーリング遊びを考えました

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ボーリングのピンはペットボトルで作成しています

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ピンは大きさにより点数が異なります。ペットボトルに水を入れると倒しにくくなり難易度が上がります

【テーマ】  長期入院中の患児の遊び

【設定した子どもの年齢】  小学校低学年(6~8歳)

【特に考慮した点】

・視覚で楽しめるように、ピンをポケットモンスターにしたりボールもモンスターボールにした点

・ピンの合計を自分たちで計算することによって学習につながる点

・対戦性の遊びにしたことで周囲との交流が図れる点

【参考にした本など】  なし

 

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