子どものグリーフ・ケア|茎津 智子(天使大学)の研究紹介

「処置の工夫」に属する記事

注射を頑張れるよう絵本を作りました。

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看護師のエプロンにはマスコットがついていて子どもに好きなマスコットを選んでもらいます。

採血のときは、選んだマスコットを腕につけてもらい・・

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採血が終わったら、おうちの形をしたボードにつけます。このボートはベッドサイドに飾ります。

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【テーマ】  採血時の苦痛の緩和

【設定した子どもの年齢】  3~4歳

【特に考慮した点】

  ・キャラクターを用いて患児の採血に臨む意欲を引き出すようにした点

 ・キャラクターを用いて注射に対する恐怖心を軽減させる点

【参考にした本など】  なし

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くまのお人形と看護師のパペットを使って、採血の方法や手順を伝えます

採血度尾具は本物を使用しますが、採血枕は可愛い模様のものを作りました

【テーマ】  採血に伴う苦痛の緩和

【設定した子どもの年齢】  5歳の女の子

【特に考慮した点】

 ・子ども自身が採血を理解できるようなプレパレーションを行うことに留意し恐怖や不安を和らげ頑張ろうという意思を引き出すことを目指した

 ・褒められることで達成感を得ることができ、次の採血などの検査・処置につながるようにした

 ・"教育"に片寄り過ぎず、遊びを十分に取り入れることにより5歳児でも興味・関心が継続できるように配慮した

【参考にした本など】

 ・田中恭子:プレパレーションガイドブック.日総研出版,2006.

 ・筒井真優美:小児看護における技ー子どもと家族の最善の利益は守られてますか.南江堂,2003.

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うさぎのお人形を用いて採血の方法を伝えます

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お人形に涙をつけ、実際の採血場面でも泣いていいことを伝えます

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採血が終わったら可愛いシールを貼ることも説明します

【テーマ】  採血に伴う患児の苦痛の緩和

【設定した子どもの年齢】  5歳

【特に考慮した点】

 ・人形に注射したときに人形が痛くて動くようにして、看護師がうまく刺せない様子を表現した

 ・注射針を刺した後に人形が泣いている姿を見せて「痛いね、泣いてもいいよ」と痛い気持ちを看護師もわかっていることを伝えた

 ・患児の採血への関心を高めるため、最後に人形が泣きながらも動かずにがんばっている姿を表現した

 ・人形の体はフェルトと綿で柔らかく可愛らしく作った

【参考にした本など】

 及川郁子,田代弘子:病気の子どもへのプレパレーション,臨床ですぐに使える知識とツール,中央法規,2007.

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採血のときに活躍するパペットを作成しました

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鈴をつけて子どもの関心を引きます

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採血が終わった後に好きなシールを選んでもらいます

【テーマ】  採血に伴う患児の苦痛の緩和

【設定した年齢】  3~4歳

【特に考慮した点】  ・対象となる子どもの状況や好みに応じてキャラクターや話題を工夫して採血への関心をそらす ・採血が終われば子どものがんばりを認め、次の採血時にもがんばれるように好きなシールをあげる・シールを貼って刺入部を隠す

【参考にした本など】  阿部直美:指遊び.手遊び100,チャイルド社,1979.

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お子さんが看護師を怖がらないようにエプロンを作りました

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エプロンからキャラクターをひとつ選んでもらい、採血をがんばれるようにします

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採血後はシールをプレゼントします。シールは箱の中から好きなシールを選べます

 

【テーマ】

採血に伴う子どもの苦痛緩和

【設定した子どもの年齢】

3歳

【特に考慮した点】

・安全面を考慮しフェルトを多く使った

・看護師への恐怖心を軽減するために暖色を使用するように配慮した

 

 

 

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小さなお子さんが注射をがんばれるように絵本とマスコットを作成しました

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絵本は仕掛け絵本になっており、注射の目的や方法をわかりやすく説明しています

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採血時は、マスコットもお子さんを応援します。

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注射の後はメダルにシールを貼り、頑張りを認めます

 

【テーマ】

採血に伴う子どもの苦痛緩和

【設定した子どもの年齢】

3歳

【特に考慮した点】

・絵本を用いて実際に小児に注射を引いてもらったり、絆創膏を貼ってもらうことにより楽しみながら採血についてイメージできるようにした。

・子どもに人気のキャラクターを用いてマスコットを作ることにより、注射の恐怖が軽減できるように工夫した

【参考にした本など】

西崎笑美子,穴井康代他:プレパレーションを用いた採血を試みて.日本看護学会論文集(小児看護),38号,3-4,2008.

 

 

 

 

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絵本を用いて採血の必要性を伝えます

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採血のときは、人形を使ってお子さんを応援します

人形には鈴をつけ、お子さんの気をそらせるよう工夫しました

 

【テーマ】 

採血に伴う患児の苦痛の緩和

【特に考慮した点】

・子どもの好きなキャラクターを使うことによって興味をひきつけ、不安や恐怖を紛らわすようにした

・ただ説明するのではなく、親しみやすい絵本を用いて注射の知識をわかりやすく伝えるようにした

・人形を作り興味をひきつけ、採血によりも人形に関心を向けられるようにした

・人形に音をつけることによって注意をひきつけるようにした

 

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△見た目にカラフルで、中にビーズが入っているため音も出て楽しめます。

 

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△中にビーズが入っており、このビーズがゆっくりゆらゆら揺れるのがとてもきれいです。

  今回は500mlのペットボトルを使用していますが、小さい容量のペットボトルを使用することで、 物がつかめるようになる年齢の子どもたちに使えると思います。

 

【テーマ】

 健康教育、処置などの工夫

【設定した子どもの年齢】

 3歳

【特に考慮した点】

 ・安全に使える(壊れにくい、怪我をしない)

 ・色、音で感覚に働きかける

 ・好きなキャラクターによる応援と励ましとなる

 ・次の治療への意欲、自信につながり、達成感を持てる

【参考にした本など】

 ・素材を生かす手作りおもちゃアイデア集

  立花愛子、チャイルド本社、2005.

 ・子どもと医療者を癒すプレパレーション-ディストラクション(気晴らし)ツール:癒しボトル

  小園千夏、小児看護、30(13)、1810-1813,2007.

 ・看護師・看護学生のためのなぜ?どうして?⑧

  小児看護、メディックメディア、2007.

 ・子どもへのプレパレーション-混合病棟で取り組めること-

  坂本扶美枝、相吉恵、小児看護、(30)10、1419-1429、2007.

 ・プレパレーションの5段階について

  田中恭子、小児看護、31(5)、542-547、2008.

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△このエプロンを実際に着けて、子どもに歯磨きについて説明します。

 

【テーマ】

 健康教育、処置などの工夫

【設定した子どもの年齢】

 幼児期〜学童期(低学年)

【特に考慮した点】

 ・エプロンシアターを実施者が演じることで対象の個別性に合わせた教育が行いやすいようにしました

 ・健康教育以外にも、子どもの遊びにおいての有用性を考慮し、音が鳴ったり、手触りの違う素材を使いました

【参考にした本など】

 特になし

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